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聖書を読もう!

年間 第16火曜日

ヨブ記 13.13~14.6

13章

13 黙ってくれ、わたしに話させてくれ。どんなことがふりかかって来てもよい。

14 たとえこの身を自分の歯にかけ
魂を自分の手に置くことになってもよい。

15 そうだ、神はわたしを殺されるかもしれない。だが、ただ待ってはいられない。わたしの道を神の前に申し立てよう。

16 このわたしをこそ
神は救ってくださるべきではないか。神を無視する者なら
御前に出るはずはないではないか。

17 よく聞いてくれ、わたしの言葉を。わたしの言い分に耳を傾けてくれ。

18 見よ、わたしは訴えを述べる。わたしは知っている、わたしが正しいのだ。

19 わたしのために争ってくれる者があれば
もはや、わたしは黙って死んでもよい。

20 ただ、やめていただきたいことが二つあります
御前から逃げ隠れはいたしませんから。

21 わたしの上から御手を遠ざけてください。御腕をもって脅かすのをやめてください。

22 そして、呼んでください、お答えします。わたしに語らせてください、返事をしてください。

23 罪と悪がどれほどわたしにあるのでしょうか。わたしの罪咎を示してください。

24 なぜ、あなたは御顔を隠し
わたしを敵と見なされるのですか。

25 風に舞う木の葉のようなわたしをなお震えさせ
乾いたもみ殻のようなわたしを追いまわされる。

26 わたしに対して苦い定めを書き記し
若い日の罪をも今なお負わせられる。

27 わたしに足枷をはめ、行く道を見張り続け
一歩一歩の跡を刻みつけておかれる。

28 このようにされれば
だれでもしみに食われた衣のようになり
朽ち果てるほかはありません。

14章

1 人は女から生まれ、人生は短く
苦しみは絶えない。

2 花のように咲き出ては、しおれ
影のように移ろい、永らえることはない。

3 あなたが御目を開いて見ておられるのは
このような者なのです。このようなわたしをあなたに対して
裁きの座に引き出されるのですか。

4 汚れたものから清いものを
引き出すことができましょうか。だれひとりできないのです。

5 人生はあなたが定められたとおり
月日の数もあなた次第。あなたの決定されたことを人は侵せない。

6 御目をこのような人間からそらせてください。彼の命は絶え
傭兵のようにその日を喜ぶでしょう。

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