■ 8月、平和を考える月が始まりました。「主の変容」を祝う6日から、終戦記念日で「聖母マリアの被昇天」を祭る15日までは日本カトリック平和旬間です。戦後80年を迎えるにあたって出された司教団メッセージをお読みください。
■ 「平和を紡ぐ旅 -希望を携えて-」戦後80年司教団メッセージ(中央協サイト)
(2025.08.01)
■■ 平和を求める祈り(カト中央協)
■ 聖年について (中央協サイト)
■ どうしてシスターに? 8月 シスター明松フジノ (長崎大司教区家庭委員会サイト)
■ カリタスのとサポートセンター
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8月4日(月)
神さまがどんなにお姉さま(レオニー)を愛していらっしゃるか、 どんなにお恵みでいっぱいにしていらっしゃるか。 主はお姉さまを、 主の愛のために苦しむのにふさわしい者とお考えになりました。 これこそ、 主がお与えになることができる最大の愛のあかしです。 苦しみこそ、わたしたちを主に似た者とするのです。 手紙 173