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キリシタンゆかりの地をたずねて

ゆかりの地

物語

宮城県 柴田郡

円福寺 支倉常長 墓所


円福寺 本堂 支倉常長 墓所
円福寺 本堂 支倉常長 墓所

支倉常長の墓は、宮城県内に3箇所あり、その一つが支倉常長の居城であった上楯城の麓にある円福寺にあります。

 支倉家の菩提寺であるこの円福寺は平安後期の創建とされ、本尊は延命地蔵菩薩ですが、脇仏としてマリア観音像が拝されています。そのため、隠れキリシタンといわれています。

 また、常長に同行した人物の墓と目され、古くからキリシタンの墓ともいわれているイカリの印の墓が、1991{平成3)年8月に見いだされました。

 「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」と記された常長の墓は、本堂裏手の斜面の川崎町支倉地区を見下ろす一番高い所にあります。

宝篋印塔 イカリの印の墓
宝篋印塔 イカリの印の墓


  • 住所:〒989-1507 宮城県柴田郡川崎町支倉字宿154
  • アクセス:仙台駅からバスで60分さらに車10分
         山形自動車道宮城川崎ICから車で20分

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