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聖書を読もう!

年間 第18月曜日

ヨエル書 1.1、13~2.11

1章

1 ペトエルの子ヨエルに臨んだ主の言葉。

13 祭司よ、粗布を腰にまとって嘆き悲しめ。祭壇に仕える者よ、泣き叫べ。神に仕える者よ、粗布をまとって夜を明かせ。献げ物の穀物とぶどう酒は、もはや
あなたたちの神の宮にもたらされることはない。

14 断食を布告し、聖会を召集し
長老をはじめこの国の民をすべて
あなたたちの神、主の神殿に集め
主に向かって嘆きの叫びをあげよ。

15 ああ、恐るべき日よ
主の日が近づく。全能者による破滅の日が来る。

16 わたしたちの目の前から食べ物は断たれ
わたしたちの神の宮からは
喜びも踊ることもなくなったではないか。

17 種は乾いた土の下に干からび
穀物は枯れ尽くし
倉は荒れ、穀物倉は破壊された。

18 なんという呻きを家畜はすることか。牛の群れがさまよい
羊の群れが苦しむのは
もはや、牧草がどこにもないからだ。

19 主よ、わたしはあなたを呼びます。火が荒れ野の草地を焼き尽くし
炎が野の木をなめ尽くしたからです。

20 野の獣もあなたを求めます。流れの水は涸れ
火が荒れ野の草地を焼き尽くしたからです。

2章

1 シオンで角笛を吹き
わが聖なる山で鬨の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。主の日が来る、主の日が近づく。

2 それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。強大で数多い民が
山々に広がる曙の光のように襲ってくる。このようなことは、かつて起こったことがなく
これから後も、代々再び起こることはない。

3 彼らの行く手を、火が焼き尽くし
彼らの後ろには燃える炎が続く。彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。彼らの去った後には、滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。

4 その姿は馬のようで
軍馬のように駆ける。

5 戦車のような響きをたてて山の頂を駆け巡り
わらを焼く炎のような音をたてる。これは戦いの備えをした強大な民の姿だ。

6 その前に、諸国の民はもだえ
どの顔も色を失う。

7 彼らは勇士のように走り
戦士のように城壁をよじ登る。おのおの自分の道を進み
進路を外れることはない。

8 互いに押し合うことなく
自分の前に敷かれた大路を進む。たとえ投げ槍の間に突進しても
ひるむことはない。

9 町の中を駆け巡り
城壁の上を走り
家々によじ登り
盗人のように窓から入り込む。

10 その前に、地はおののき、天は震える。太陽も月も暗くなり、星も光を失う。

11 主はその軍勢の前で声をとどろかされる。その陣営は甚だ大きく
御言葉を実現される方は力強い。主の日は大いなる日で、甚だ恐ろしい。誰がその日に耐ええよう。

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