home>キリスト教入門>聖書を読もう!>年間 第19金曜日

聖書を読もう!

年間 第19金曜日

ゼカリヤ書 12.9~12a、13.1~9

12章

9 その日、わたしはエルサレムに攻めて来るあらゆる国を必ず滅ぼす。

10 わたしはダビデの家とエルサレムの住民に、憐れみと祈りの霊を注ぐ。彼らは、彼ら自らが刺し貫いた者であるわたしを見つめ、独り子を失ったように嘆き、初子の死を悲しむように悲しむ。

11 その日、エルサレムにはメギド平野におけるハダド・リモンの嘆きのように大きな嘆きが起こる。

12 大地は嘆く。

13章

1 その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れを洗い清める一つの泉が開かれる。

2 その日が来る、と万軍の主は言われる。わたしは数々の偶像の名をこの地から取り除く。その名が再び唱えられることはない。また預言者たちをも、汚れた霊をも、わたしはこの地から追い払う。

3 それでもなお預言する者がいれば、彼はその生みの親である父からも母からも、「主の御名において偽りを告げたのだから、お前は生きていてはならない」と言われ、その預言のゆえに生みの親である父と母によって刺し貫かれる。

4 その日、預言者たちは皆、預言をしても自分の幻のゆえに恥を受け、欺くための毛皮の外套を着るのをやめ、

5 「わたしは預言者ではない、土を耕す者だ。わたしは若いときから土地を所有している」と言う。

6 また、「あなたの胸にあるこの傷はどうしたのか」と問われると、「それは友人の家で受けたものだ」と答えるであろう。

7 剣よ、起きよ、わたしの羊飼いに立ち向かえ
わたしの同僚であった男に立ち向かえと
万軍の主は言われる。羊飼いを撃て、羊の群れは散らされるがよい。わたしは、また手を返して小さいものを撃つ。

8 この地のどこでもこうなる、と主は言われる。三分の二は死に絶え、三分の一が残る。

9 この三分の一をわたしは火に入れ
銀を精錬するように精錬し
金を試すように試す。彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え
「彼こそわたしの民」と言い
彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。

▲ページのトップへ