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聖書を読もう!

年間 第27月曜日

シラ書 2.1~18

2章

1 子よ、主に仕えるつもりなら、
自らを試練に向けて備えよ。

2 心を引き締めて、耐え忍べ。災難のときにも、取り乱すな。

3 主に寄りすがり、決して離れるな。そうすれば、豊かな晩年を送ることになる。

4 身にふりかかる艱難は、すべて甘受せよ。たとえ屈辱を受けても、我慢せよ。

5 金は火で精錬され、
人は屈辱のかまどで陶冶され、
神に受け入れられる。〔病気のときも貧しいときも、主に依り頼め。〕

6 主を信頼せよ。そうすれば必ず助けてくださる。お前の歩む道を一筋にして、主に望みを置け。

7 主を畏れる人たちよ、主の憐れみを待ち望め。わき見をしてはならない。さもないと、道を踏み外す。

8 主を畏れる人たちよ、主を信頼せよ。そうすれば必ず報われる。

9 主を畏れる人たちよ、主が賜るすばらしいこと、
すなわち、永遠の喜びと憐れみを待ち望め。〔主は喜びに満ちた永遠の賜物を
報酬として与えてくださる。〕

10 昔の人々のことを顧みて、よく考えてみよ。主を信頼して、欺かれた者があったか。主を敬い続けて、見捨てられた者があったか。主を呼び求めて、無視された者があったか。

11 主は、慈しみ深く、憐れみ深い方、
わたしたちの罪を赦し、
苦難のときに助けてくださる。

12 臆病な者、怠惰な者、
二またをかける罪人は、禍いだ。

13 無気力な者は、禍いだ。彼には信念がない。だから、彼には主の守りはない。

14 忍耐を捨てた者は、禍いだ。主の裁きの時には、どうするつもりなのか。

15 主を畏れる人は、主の掟に背かない。主を愛する人は、主の道を歩み続ける。

16 主を畏れる人は、主を喜ばせようと心がけ、
主を愛する人は、律法を喜んで守る。

17 主を畏れる人は、常に心の備えをし、
主の前で、自らへりくだる。

18 「わたしたちは、自分を、人の手にではなく、
主の御手にゆだねます。主の憐れみは、
その尊厳と同じく、偉大なのですから。」

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