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Welcome to Daughters of St.Paul

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「受難の主日」となりました。この一週間は聖週間と言い、一日、一日の典礼がとても大切です。朗読される聖書をとおして、神と御子イエス、そしてわたしたち人間の関係をしっかりと見つめ、一週間後の「主の復活」を迎えたいものです。(2025.04.13)
教皇の四旬節メッセージ(中央協サイト)
聖年について (中央協サイト)
各教区の巡礼指定教会・聖堂一覧
バチカンで行われる聖年に関する祝祭等の日程
2025年聖年の公式聖歌”Pilgrims of Hope”「希望の巡礼者」
■ どうしてシスターに?
   → 4月 シスター土生(はぶ)妙子
カリタスのとサポートセンター
平和を求めて、ウクライナとロシアのために祈りましょう。
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キリシタンゆかりの地をたずねて2025/03/01
 大村純忠 最初のキリシタン大名
女子パウロ会ニュース2025/03/24
  パウロ家族の集い

今日は何の日?

4月19日(土)

今日の出来事
聖土曜日
ザビエル、中国宣教のためゴアを出帆(1552年)/フロイス、二条城で織田信長と会見(1569年)/五島の隠れキリシタンの家に生まれ、司祭となり、外海地方のキリシタンに信仰を伝えた島田喜蔵誕生(1856年)/キリシタン大名シメオン黒田孝高帰天(1604年)/カトリック長崎教区内に「長崎コレジオ」開学(1998年)/新教皇にヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿選出、ベネディクト16世と名乗る(2005年)/教皇庁 国際神学委員会『洗礼を受けずに亡くなった幼児の救いの希望』発表(2007年)
新約聖書の日本語訳が完成(1880年)
今日のことば

本当に人の心の底までご存じなのは神さまだけです。 人の考えはなんと浅はかなのでしょう! 少しでもほかの人よりも照らされた人を見ると、 すぐに自分はこの人ほどイエスさまから愛されていない、 同じ完徳に召されていないと決めてしまいます。 自 304

今日の聖人
聖アルフェッジ大司教

教会カレンダー

今日の聖書朗読
第一朗読:出エジプト14・15~15・1aほか
第二朗読:ローマ6・3-11
福音朗読:ルカ24・1-12
女子パウロ会
マルコで祈る

2025/04.12

マルコで祈る

‘Laudate’とは、ラテン語で
「ほめたたえよ」という意味です。
いつも私たちとともにいて、
すべてのことの中で働いてくださる
神をたたえます。
日々新しい いのちに生きるよう、
招いてくださる神に感謝します。
大自然も、すべての生き物も、
神の創造の業です。
神様のなさることはすばらしい!

この‘Laudate’も、ごいっしょに
神をほめたたえる場となれますように。

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