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世界平和の日

神の母聖マリア」の祭日である1月1日は、「世界平和の日」として特別に平和のために祈るよう、1968年教皇パウロ6世により定められました。この年はベトナム戦争が激化しているときでした。

「世界平和の日」を定めた教皇パウロ6世の心を受け継ぎ、教会は今日も、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように、特別な祈りをささげるように私たちに呼びかけています。

今も世界の現実に目を向けるなら、平和を脅かされている人々は数多くいます。数だけをみると驚いて無力感に陥ることもありますが、この人々の一人ひとりが生きていて、名前があり、笑ったり泣いたり……する人なのだと思うときに、“何か”をしなければ、と促されます。

新年にあたって、教会は平和を祈り、平和な世界を希求し続ける決意を新たにして、降誕したキリスト「平和の君」に、聖母をとおしてこの上ない平和を祈り求めます。

教皇は毎年この日のために、「世界平和の日」教皇メッセージを送られます。

2013年「世界平和の日」メッセージ: 平和を実現する人々は幸いである


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