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カトリック児童福祉の日

カトリックの洗礼を受けているすべての人は、キリストをのべ伝える使命があります。これは、子どもでも例外ではありません。子どもは子どもなりに、何かできるはずです。
 「カトリック児童福祉の日」は、「子どもたちが子どもたちへ」宣教し、まだキリストを知らない多くの国の子どもたちへ援助をすることをとおして、子どもたち自身が、自分の使命に目覚め、成長することを目的としています。

このために、毎年、「カトリック児童福祉の日」と定められた1月の最終日曜日は、全世界のカトリック教会で「カトリック児童福祉の日」のいろいろな企画が実行されます。
 もともと、これはフランスの司祭が始めた運動だったのですが、現在では、教皇庁にある「カトリック児童福祉会」が中心になって行う全世界の運動になりました。

日本では、子どもたちが自分のお小遣いを貯めたり、貧しい国の子どもたちへの連帯感をもって献金したりします。大人も、もちろん子どもたちのこの運動に大いに協力し、この日の献金を捧げています。

各国で集められた全世界の献金は、教皇庁の「カトリック児童福祉会」に報告され、各国の事務所にその配分が知らされます。日本での献金は、アフリカや、アジアなどの貧しい国の子どもたちのために使われています。


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