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大阪府 大阪市

崇禅寺(そうぜんじ) 細川ガラシャの墓


崇禅寺 細川ガラシャと将軍の首塚

崇禅寺 本堂 細川ガラシャと将軍の首塚

崇禅寺は、大阪市東淀川区にある曹洞宗の寺院です。新大阪駅の近くにあり、高いビルの間にある、天平年間に行基により創建されたとされる歴史ある寺院です。

ガラシャの墓石
ガラシャの墓石

徳川軍に合流した細川忠興を味方につけるために、石田三成は兵を細川家の屋敷に向け、ガラシャを人質にしようとしました。ガラシャは、これを拒み、屋敷で家老の小笠原少斎に胸を長刀で突かせて絶命しました。その後、屋敷に火を放ちました。宣教師オルガンチノの命で、侍女たちに焼け跡から遺骨を拾い集めさせ、彼女の葬儀を行い、堺に葬りました。

 夫・忠興がその遺骨を引き取り、細川家の菩提寺である崇禅寺に改葬しました。

 境内には、室町幕府6代将軍・足利義教の首塚と並んで、ガラシャの墓石(「林院華屋墓宗玉大姉」と刻まれている)がひっそりと佇んでいます。


  • 住所:〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島5丁目27-44
  • アクセス:阪急京都線・千里線「崇禅寺」駅より徒歩約5分
         JR「新大阪」駅東口より徒歩約10分

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