Welcome to Daughters of St.Paul

12月が始まりました。師走、なにかと忙しくせわしない月ですが、義の王、平和の君であるイエスの降誕を迎えるために、しっかりとみ言葉を読みながら、よい準備をしていきましょう。(2023.12.01)
「どうしてシスターに?」12月  Sr.松本恵のお話(長崎大司教区家庭委員会サイト)
平和を求めて、ウクライナとロシアのために祈りましょう。
教皇フランシスコのウクライナとロシアのための祈り(カト中央協サイト)
・・・・電子書籍のお知らせ・・・・
女子パウロ会の電子書籍は、お使いの電子書籍のお店からお買い求めください。
女子パウロ会 電子書籍のページ


キリシタンゆかりの地をたずねて2023/07/25
 サン・フランシスコ教会(修道院)跡/桜町牢屋敷
カトリック教会のカテキズム(教え)を読もう2022/02/21
 第202回 わたしのほかに
     神があってはならない –(5)
女子パウロ会ニュース2023/11/13
 「伊藤輝巳原画展」in Nagoya が始まりました!

今日は何の日?

12月4日(月)

今日の出来事
ヴァリニアーノ、少年遣欧使節に同行の代表者としてN.ロドリゲスを任命(1583年)/ヨハネ原主水、フランシスコ会員他江戸で殉教(1623年)/雲仙で石田ピント他殉教(1631年)/教皇ヨハネ・パウロ2世使徒的書簡「『典礼憲章』発布25周年を記念して」を発表(1988年)/聖公会-ローマ・カトリック委員会、聖母マリアの教義や信心に関する合同声明の邦訳『マリア-キリストにおける恵みと希望』刊行(2007年)/無原罪聖母宣教女会来日(1926年)/カルメル修道会(男子跣足カルメル修道会)来日(1951年)
人権週間(4日~10日)開始
今日のことば

純粋な意識の体験は、心に変わらぬ平安を与える。これは心の中に存在の深み、もしくは根幹を経験することであり、感覚も思考も超えて存在の神秘に気づくことであり、成就と目的性と絶対的真理を感じさせてくれるものである。(ビード・グリフィス)

今日の聖人
聖シャル・ガルニエ
聖ヨハネ(ダマスコ)司祭教会博士

教会カレンダー

今日の聖書朗読
第一朗読:イザ2・1-5
福音朗読:マタイ8・5-11
女子パウロ会
マルコで祈る

2023/11/28

マルコで祈る

‘Laudate’とは、ラテン語で
「ほめたたえよ」という意味です。
いつも私たちとともにいて、
すべてのことの中で働いてくださる
神をたたえます。
日々新しい いのちに生きるよう、
招いてくださる神に感謝します。
大自然も、すべての生き物も、
神の創造の業です。
神様のなさることはすばらしい!

この‘Laudate’も、ごいっしょに
神をほめたたえる場となれますように。

▲ページのトップへ